青春の味を、もう一度、もう二度、何度でも！
年に一度の早稲田祭。
OB・OGのみなさま、
このハレの日に、
久しぶりにワセメシのもとへ集いませんか？
参加方法はたったの3STEP！詳細は以下をご覧ください！
10月21日(金)〜11月6日(日)の期間に
早稲田に来て、ワセメシを食べる！
スマートフォンのカメラアプリを開いて、
お店にあるQRコードをスキャン！
早稲田出身のあの人の
特別映像が見られます！
ハンバーグのお店
早大生、こころの食堂
早稲田でインドの味を
分類不能、新星ラーメン
これこそ王道の油そば
時を超えて西早稲田に復活
いつでも早大生の味方
キラキラ早大生のランチ
昼はローストビーフ丼、夜は居酒屋
長年愛されるには、理由がある
信頼のボリューム感
アットホームな定食屋
なんといってもそのボリューム！
ミキランチは、
メンチカツ、チキンカツ、ナポリタン、
マカロニサラダ、大盛りごはん、ひとくちカレー、
スープもついて、500円。
昔から変わらない味と値段で、
早大生を支えてくれる貴重なお店、
それがミキです。
またあの頃のように、カツにかじりつきませんか。
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西門から早大生を見守り続けて60年
創業当時から変わらない、
牛めし、カツ丼、カレーの三品で
早大生のお腹を満たしてきました。
お昼休みには行列ができるほど、
今でも早大生から愛されています。
今度は早稲田ビール片手に、懐かしの味を頬張りませんか。
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早稲田駅を出てすぐそこ。斜め上を見てみると、
夜遅くまでひっそりと開いているカレー屋さんがあります。
扉を開ければそこは異国情緒あふれる店内。
一面に飾られた置物や明るい外国人の店員さんに出迎えられて、
まずはカレーのセットをひとつ。びっくりするほど大きなナンが運ばれてきて、
イマドキ女子のあいだではそのナンを顔の横に持って写真を撮るのが流行っているのだとか。
驚くなかれ、ユニークな商品はそれだけではありません。
チベット料理やネパール料理など、聞いたことのない名前のメニューがたくさん。
早稲田に来たらぜひ、Khanaで世界の味を試してみてください。
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大きなガラス窓でひときわ目立つこのお店、
文キャンの横にあるせいか非常にお洒落である。
ワセメシ界隈ではあまり見ないビーフストロガノフや
クラフトビールが提供される。若干おねだんは張るが、
料理の味とお店の雰囲気の良さを思えば納得だ。
20人からの貸し切りにも対応してくれるので、打ち上げにももってこい。
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入った瞬間、店内に広がるホタテの香り。
一番人気のホタテ塩ラーメンは、塩ラーメンという名前からは想像できない
とろみのある濃厚なスープが特徴です。飲みだしたら止まらない。
あと一口...と言っているうちにいつの間にか底に到達してしまいます。
さらに、店内で燻製しているチャーシューのスモーキーな香りは唯一無二。
綺麗な桜色の焼き具合も目に美しいです。
時代の先頭を行くお洒落ラーメンを、ぜひ早稲田で！
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大通りに並んだこのお店、
どこか懐かしい風貌にひときわ目がひかれる。
それもそのはず、1958年の開業以来ずっと
早稲田の町の食を支えている創業年数64年の
超老舗ラーメン店なのだ。今日でも400円で
ラーメンが食べられ、半ライスは100円、
カレーライスは490円で提供されている。
学生だけでなく周辺のサラリーマンにも愛されているため、
前を通れば常に誰かが食事をしている様子が見られる。
どの世代の早大生もメルシーを語らずしてワセメシの話なんてできない。
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空腹をガツンと満たしてくれるボリューミーなオトボケの定食。
注文してすぐに熱々の料理が出てくるそのスピード感からお昼の
短い休み時間にも行けると忙しい早大生から人気を博している。
ワンコインのメニューもあり、節約したい学生の強い味方になっている。
ザクザクな衣と濃厚なカレーでちょっと贅沢な気分になれるカツカレーも、是非お試しあれ。
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油そばで有名な早稲田だが、おそらく麺珍は半数以上の生徒
にとって3本の指に入る油そば屋さんだろう。なんと言ってもこの店、油
そばの「元祖」である。こってり鮮やかな見た目とは裏腹に、味は案
外さっぱりしているのがこの店の特徴。ちなみにここ、並（一玉）と大盛
（1.5玉）の値段が同じらしい。縮れた麺にたっぷりかけられた半熟卵
とたれとラー油を、丼の底からひっくり返してかき混ぜよう。経験したことのないハーモニーとその重厚さ
に口が宇宙になっちゃうね。ここが生命の始まり…アヌンナキ？
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どこにでもありそうで意外とない、絵に描いた
ようなほっこり居酒屋定食屋さん。とはいえ流石学生街
をささえているだけあってその量は半端じゃない。普通を
求めるなら少なめを唱えろ。そして思ったよりメニューの展開
が幅広い。特に食べたいものが思い浮かばない時に行って
みるのもいいかもしれない。お刺身、茄子味噌、豚肉スタミナ丼
、フライの盛り合わせ、カツに唐揚げ…メニューを眺めて今日の己
の舌の気分を決めよう。どれを頼んでも可もなく不可もない味に包
まれたゆったりとした昼食になるはずだ。可も不可もないはずなのにそれが何だか特別に思えるから不思議だね
。夜に足を運んで居酒屋として利用するのももちろんありよりのあり。
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こちらは西早稲田駅付近のカレー専門店。かつて
は馬場下町にて長いこと早大生のカレーであった。
後継者不足のためやむ得ず閉店を強いられたが、
歴代のメーヤウファンのOBが手を取り復活したのが今の店。当時
に比べて多少価格は上がったが、独自のルートで仕入れた
10種以上のスパイスで作られたらしいその味の方は完璧に再現さ
れている。いくつかの段階に辛さが分かれており、中でも
最強のチキンカレーは「脳天を突き抜ける辛さ(メーヤウホー
ムページより)」を誇る。病みつきになり抜け出せなくなった者も多く
、かつて顧客であったメーヤウファンの絆と想いは現在も非常に強いらしい
。実は何度もメディアで取り上げられるほどの名店。
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とにかく美味しいしボリューム満点なので満足感も
すごい。のに、安い。安すぎる。え？あのサクサク衣のじ
ゅんわりなすとジューシーすぎる鳥の唐揚げがほかほかの白
米にたっぷり乗ったなすから弁当が400円？？？こっ
てり餃子と唐揚げがぎっしり詰まったギョーから弁当が
430円？？？ええ？？んんん？？コスパの良さもここまでく
ると怖いまである。何はともあれわせべんを知らない早大生はい
ないと豪語できよう。食べればあなたも早大生。
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キラキラお洒落早大生のmy favoriteこと、GOOD MORNING CAFE。
店員さんもみんなお洒落で気さくで、つい憧れてしまいます。
カラフルに彩られた店内はどこを撮っても写真映え！さらにお料理も繊細で美しくて、食べる前からテンションが上がってしまいます。
ワセメシコラボでは濃厚な牛すじソースのオムライスを提供しています。これを食べればあなたもキラキラ早大生に？！
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同窓会の参加者と、「ハッシュタグ」で繋がりませんか？
期間中に、Facebook・Twitterで
#ワセメシ同窓会 という言葉と一緒に投稿をしていただくと、
他の参加者の方々とインターネットで繋がれます！
奇跡の再会があるかも・・・？
